2019年04月10日
部落の春祭りの風景です。左はこの季節に自生する山菜「あずきな」をモチーフにしたゆるきゃら『アズキナン』の引き神輿です。
右は獅子ならぬ「かぐら」のあたまを叩く子供たち。色々調べると「かぐら」は八岐大蛇(ヤマタノオロチ)で、子供は須佐之男命の立ち回りを模しているようです。「かぐら」にはと元禄15年と刻印されていて、どうやら300年以上も続いているようです。
新型コロナウイルスの検査体制について
13分で分かる PCR検査 はじめました
最新鋭 16列マルチ スライスCT 導入