正義を貫く
2017年04月02日
4月2日の神渕諏訪神社祭典の様子です。子どもたちが獅子頭(当地域ではどういうわけか「かぐら」と呼びます)を笛太鼓の音に併せて2本の棒でなぐりつけます。
獅子は大和の大蛇(おろち)と言われていますから、悪を打ちのめすことを象徴する儀式なのでしょう。子どもたちには大人になっても正義が貫ける人間になってほしいものです。但し基本的には暴力以外で解決してもらいたいところです。
2017年04月02日
4月2日の神渕諏訪神社祭典の様子です。子どもたちが獅子頭(当地域ではどういうわけか「かぐら」と呼びます)を笛太鼓の音に併せて2本の棒でなぐりつけます。
獅子は大和の大蛇(おろち)と言われていますから、悪を打ちのめすことを象徴する儀式なのでしょう。子どもたちには大人になっても正義が貫ける人間になってほしいものです。但し基本的には暴力以外で解決してもらいたいところです。