2021年06月18日
感染者数が漸減し、ワクチン接種も加速し、(まだ近隣基幹病院の医療体制は逼迫しているし、デルタ株による第5派の懸念もあるが)何となく出口が見えてきたような気がする。
コロナ収束後の世界をどう構築していくのか、我々自身が考えていかなければならない。おそらく自然保護的な中山間地域のあり方・生き方が一層注目されるようになるのではないか、と私は推測している。
新型コロナウイルスの検査体制について
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