2021年10月09日
近くの山でやぐらが組まれ、ヒノキの伐採が始まった。神々しい香りがプーンと漂い、「寿ぎ」の儀式のようでもある。
コロナ禍で外材が入りにくいので国産材の需要が高まっているが、「このあたりに虫が食っとるで、あんまり高くは売れんわ」とそんな事は意に介さず黙々と仕事されている地元の業者(きこり)さん。とてもカッコイイ。
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